ヘルメットメーカー【SHOEI】のヘルメット情報を掲載！SHOEIのヘルメットラインナップ、各モデルの特徴や性能の情報に加え、どんな乗り方やバイクに相性がいいかなど細かく解説しているため、ヘルメット選びをする際の参考にどうぞ。自分の乗っているバイクに合うヘルメットを見つけることができますし、使用用途や重視するポイントに合ったヘルメットが見つかります。ヘルメット選びの参考にして頂けると嬉しいです！
SHOEI ヘルメット一覧
ヘルメットグレード早見表
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フルフェイスタイプ
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サーキット向けトップグレード
サーキットを走るならX-Fourteen！MotoGPライダーのレプリカモデルもあるので好きな選手のレプリカを選ぶのもあり！ |
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ツーリング向け
インナーサンバイザー付のツーリング向けヘルメット。インナーサンバイザー付のヘルメットでは1番と言ってもいいのでは！？ |
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スポーツ走行向け
前作Z-7の軽量コンパクトにプラスで性能もアップされ、怖いものなしのヘルメット！走りを楽しみたいならZ-8！軽くて小さいので女性にも大人気♪ |
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ネオクラシックヘルメット
流行りのクラシックバイクに乗っているならグラムスターがおすすめ。SHOEIが造ったネオクラシックは快適性も◎！しかもかなり軽量♪ |
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ネオクラシックヘルメット
オフロードのビンテージ風ヘルメット。シールドはないけど、インナーサンバイザーが付いているので様々なスタイルを選べます♪ゴーグルやサングラスもかっこいい！ |
※各ヘルメットの詳細はアイコンをタップ/クリックすれば確認できます。
システムヘルメット一覧
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ツーリング向き
システムヘルメットの中で、1番と言ってもいいヘルメットだと思います。性能や被り心地どれをとっても最高です！ |
※各ヘルメットの詳細はアイコンをタップ/クリックすれば確認できます。
ジェットヘルメット一覧
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スポーツ走行向け
スポーツジェットタイプの軽量コンパクトなヘルメット。走りを楽しみたい方におすすめ！軽くて小さいので女性にも人気です♪ |
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ツーリング向け
インナーサンバイザー付のツーリング向けヘルメット。インナーサンバイザー付のスポーツジェットの中で1番と言ってもいいのでは！？ |
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ネオクラシックヘルメット
シールドは付けれないけど、インナーサンバイザーが付いているので様々なスタイルを選べます♪ゴーグルやサングラスもかっこいい！ |
※各ヘルメットの詳細はアイコンをタップ/クリックすれば確認できます。
オフロードヘルメット一覧
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オフロード向き
本格的なオフロードヘルメット。レースはもちろん林道ツーリングを楽しむならコチラ。オフロードヘルメットはカッコいいので見た目で選ぶのもあり♪ |
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ツーリング向き
ツーリングがメインならコチラ。シールドが付いているので天候の変化にも耐えられます。大型クラスのオフロードバイクなどのツアラー系と相性がいいです！ |
※各ヘルメットの詳細はアイコンをタップ/クリックすれば確認できます。
SHOEIのヘルメットのおすすめ
Z-8かGT-Air2が最もおすすめ
SHOEIのヘルメットの中で最もおすすめしたいのが「Z-8」と「GT-Air2」です。
どちらも価格帯やグレードが同じくらいのモデルで、SHOEIの中では定番といってもいいヘルメットです。
Z-8は軽量コンパクトが売りのスポーツ向け、GT-Air2はインナーサンバイザーが付いているツーリング向きのヘルメットです。
どちらもいいヘルメットなので、買う時に迷ってしまう方が多いと思います。
その時はこちらの記事を参考にしてみてください⏬
スポーツジェットならJ-Cruise2がおすすめ
SHOEIのスポーツジェットで選ぶなら「J-Cruise2」がおすすめです。
インナーサンバイザーが付いているツーリング向きのヘルメットなので、スポーツジェットのコンセプトにもよくマッチしてくれるため、相性がいいヘルメットと言えます。
2になったことにより性能や快適性もアップしているため、高級感もより一層高まりました。
SHOEIの初心者におすすめのヘルメット
初心者にはZ-8がおすすめ
初心者の方には「Z-8」がおすすめです。
まずフルフェイスということが第一条件ですし、軽量コンパクトという点ではヘルメットに慣れていない方でも被りやすく快適性が高いのがポイントです。
1年程経ってバイクに慣れてきてからもその性能の高さから、不満なく使い続けられるヘルメットになっています。
ヘルメットが軽いとバイクの上で身体を動かしやすくなるため重心移動などもしやしくなります。
初心者にはインナーサンバイザーはおすすめしません
インナーサンバイザーが付いている「GT-Air2」もおすすめしたいところですが、使わなくなってしまうパターンをよくお見かけします。
インナーサンバイザーが自分には、必要か必要でないかの判断ができてから購入するのがおすすめです。
バイクのタイプ別おすすめヘルメット
