OGK Kabuto(オージーケー カブト)の選び方
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ヘルメットメーカー【OGK Kabuto(オージーケー カブト)】のヘルメット情報を掲載!オージーケー カブトのラインナップ、各モデルの特徴や性能の情報に加え、どんな乗り方やバイクに相性がいいかなど細かく解説しているため、ヘルメット選びをする際の参考にどうぞ。購入を検討している方や他のヘルメットと比較するなどの参考にしていただければと思います!

 

OGK Kabuto ヘルメット一覧

ヘルメットグレード早見表

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A
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※各ヘルメットの詳細はアイコンをタップ/クリックすれば確認できます。

 

OGK Kabuto フルフェイス一覧

サーキット向き/トップグレード

サーキットを走るなら【F-17】!前作からかなり進化して登場しました!性能面はかなり期待でき、コスパもいい♪

サーキット向き/軽量モデル

レース規格をクリアしているのでレースにも出れる!性能もよく軽量なので大型バイクでツーリングメインの人にもおすすめ♪

AELOBLADE-6 ツーリング・街乗り/軽量モデル

OGKで1番軽量なモデルです!軽量なだけでなく性能面や快適性もアップしています!中型バイクまでにおすすめ♪

ツーリング・街乗り/インナーサンバイザー付

インナーサンバイザー付のツーリング向けヘルメット。インナーサンバイザーが付いているのに、2万円台で買えてしまうのはビックリです!

ツーリング・街乗り/ベースグレード

初心者向きのヘルメットです!ベースグレードですが、ベンチレーション機能が高く快適性がかなり高いので、迷うことなくおすすめできます♪

※各ヘルメットの詳細はアイコンをタップ/クリックすれば確認できます。

 

OGK Kabuto スポーツジェット一覧

ツーリング向け

インナーサンバイザー付のツーリング向けヘルメット。コスパがいいので、サブとして選ぶのにおすすめです!

ツーリング・街乗り向け

インナーサンバイザーがいらないならこちら!軽量なので走りも楽しめます♪コスパがいいので、サブとして選ぶのにおすすめです!

※各ヘルメットの詳細はアイコンをタップ/クリックすれば確認できます。

 

OGK Kabuto システムヘルメット一覧

ツーリング向き

システムヘルメットなのに3万円台で買える!価格の割に、他メーカーと比べても造りがしっかりしているのでおすすめです!コスパ最強♪

※各ヘルメットの詳細はアイコンをタップ/クリックすれば確認できます。

 

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OGK Kabutoのおすすめ

エアロブレード5とカムイ3が最もおすすめ

 

OGKのヘルメットの中で最もおすすめしたいのが「エアロブレード5」と「カムイ3」です。

どちらも価格帯やグレードが同じくらいのモデルで、OGKの中では定番といってもいいヘルメットです。

 

エアロブレード5は軽量コンパクトが売りのスポーツ向け、カムイ3はインナーサンバイザーが付いているツーリング向きのヘルメットです。

 

どちらもいいヘルメットなので、買う時に迷ってしまう方が多いと思います。
インナーサンバイザーが必要か必要でないかをまずは考えてあげると選びやすいと思います!

 

スポーツジェットならEXCEEDがおすすめ

OGKのスポーツジェットで選ぶなら「EXCEED」がおすすめです。

 

インナーサンバイザーが付いているツーリング向きのヘルメットなので、スポーツジェットのコンセプトにもよくマッチしてくれるため、相性がいいヘルメットと言えます。

 

価格も2万円台で購入できコスパもいいので、フルフェイスなどを持っていてサブとしてスポーツジェットが欲しい場合にもおすすめです!

 

OGKの初心者におすすめのヘルメット

初心者にはSHUMAがおすすめ

初心者の方には「SHUMA」がおすすめです。

 

SHUMAはOGKの最新モデルのベースグレードヘルメットです。

2万円台で購入できるとてもコスパの良いヘルメットなっております。

 

しかも最新モデルなだけあって、ベースグレードとは思えないベンチレーションシステム(風をヘルメット内部に取り入れる)を実現しています!

 

今までのベースモデルと聞くとあまり性能面では期待できるヘルメットは少なかったですが、このSHUMAは自信を持って初心者の方におすすめできるヘルメットだと思います!

 

初心者にはインナーサンバイザーはおすすめしません

インナーサンバイザーが付いている「カムイ3」もおすすめしたいところですが、インナーサンバイザーを使わなくなってしまうパターンをよくお見かけします。

インナーサンバイザーが自分には、必要か必要でないかの判断ができてから購入するのがおすすめです。

 

初めてのヘルメットはインナーサンバイザーが付いていないヘルメットを選び、買い換える時に購入する次のヘルメットの候補として入れるのがおすすめです!

 

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