バイクヘルメットのミラーシールド完全ガイド:選び方と使い方
スポンサーリンク
バイク乗りのみなさん、ヘルメットのミラーシールドについて詳しく知りたいと思ったことはありませんか? この記事では、ミラーシールドの特徴や色の違い、選ぶときに見ておきたいポイントを紹介します。 見た目だけでなく、内側からどう見えるのかも選ぶときの参考にしてみてください。  

ミラーシールドとは?

ミラーシールドは、通常のシールドにミラーコーティングを施したものです。 シルバーやブルー、ゴールドなどさまざまな色があります。 ヘルメットの見た目を変えられるだけでなく、商品によっては眩しさを抑えやすいなどの特徴もあります。

ミラーシールドのメリット

  1. 太陽光の反射を抑え、眩しさを軽減
  2. 顔が外から見えにくく、プライバシーを保護
  3. ヘルメットの見た目がカッコよくなる
  4. 商品によってはUVカットや撥水などの機能がある
 

ミラーシールドのデメリット

  1. 夜間や暗所では視界が暗くなるため、使用できない製品がある
  2. 通常のシールドより高価
  3. 傷がつきやすい場合がある
  [ヘルメットシールドの種類と特徴について詳しく知る]  
スポンサーリンク

ミラーシールドの色選び

ミラーシールドは、シルバーやブルー、ゴールドなど見た目の色が豊富です。 外から見える色だけでなく、内側から見た景色の色も商品によって変わります。

色によって内側からの見え方も変わる

ミラーシールドは、外から見える色と内側から見える色が同じとは限りません。 メーカー各社の商品説明を見ると、色ごとの見え方には次のような傾向があります。
  • レッド系:内側からは青みがかった見え方になる製品が多い
  • ブルー系:内側からは赤みや黄色みがかった見え方になる製品が多い
  • シルバー系:景色の色を大きく変えず、自然に見えやすい製品が多い
  • ゴールド系:自然な色に近いものから、少し赤みや青みが加わるものまである
ただし、同じ色でもすべて同じ見え方になるわけではありません。 土台になるシールドの濃さやコーティングによっても変わるため、色だけで決めず、内側から見た写真も確認しておくと選びやすいと思います。  

ベースの濃さも確認しておく

ベースとは、ミラー加工をする前の土台になるシールドのことです。 ライトスモーク、セミスモーク、スモークなどがあり、ベースが濃くなるほど内側から見た景色も暗くなります。 昼間を中心に走るなら、少し濃いシールドでも眩しさを抑えやすくなります。 夜まで走ることがあるなら、交換用のクリアシールドも用意しておいた方がいいと思います。  

内側から見た明るさも確認する

商品によっては「可視光線透過率」という数字が書かれています。 簡単にいうと、シールドが光をどのくらい通すかを表した数字です。 数字が低いほど暗く見えるため、シールド同士の明るさを比べるときの目安になります。 難しく考えず、内側から見た写真やメーカーの説明も一緒に確認すれば大丈夫です。  

ミラーシールドの見え方

昼間の見え方:ミラーコーティングによって、眩しさを抑えやすくなります。 内側から見た明るさは、ミラーの色だけでなく、土台になっているシールドの濃さによっても変わります。   夜間の見え方:夜は昼間よりもかなり暗く見えます。 SHOEIはミラーシールドを夜間走行に使用しないよう案内しています。 Araiも、夜間や天候が悪いときはクリアーまたはライトスモークをおすすめしています。 夜まで走ることが多い方は、クリアシールドへ交換できるようにしておいた方がいいと思います。   Araiのセミスモークシールドの見え方も確認する  

選ぶ前に確認したいこと

自分のヘルメットに取り付けられるか

シールドは、同じメーカーならどのヘルメットにも付くわけではありません。 ヘルメットのモデルによって対応するシールドが違うため、最初に自分が使っているモデル名を確認しておくと探しやすくなります。 AraiとSHOEIの対応シールドは、次のページでも確認できます。

純正品と社外品の違いも見ておく

メーカー純正のミラーシールドだけでなく、純正シールドをベースに加工した社外品もあります。 同じヘルメット用でも、ベースの濃さや内側からの見え方、コーティングの手入れ方法が違うことがあります。 価格と見た目だけでなく、対応モデルと商品説明まで確認して選ぶと失敗しにくいと思います。

昼だけか、夜まで走るか

昼間だけ走るのか、帰りが夜になるのかでも選び方は変わります。 ツーリングで帰りが遅くなることがあるなら、交換用のクリアシールドを持っておく方法もあります。 見た目だけで決めず、普段どの時間帯に走ることが多いかも考えてみると選びやすいと思います。  

ミラーシールドのお手入れ方法

ミラーシールドを長く美しく使うためには、適切なお手入れが欠かせません。
  1. 柔らかい布で優しく拭く:硬い布やペーパータオルは傷の原因になります
  2. 中性洗剤を薄めた水で洗浄:強い洗剤や有機溶剤は使わないようにしましょう
  3. よく乾かす:水滴が残っていると、シミの原因になります
  4. 傷防止のため、ケースに保管:ヘルメット購入時に付いてくる袋がおすすめ
      定期的なお手入れにより、ミラーコーティングの劣化を防ぎ、長期間美しい状態を保つことができます。    

    よくある疑問

    ミラーシールドは夜間に使えますか?
    夜間走行にはおすすめしません。SHOEIはミラーシールドを夜間走行に使用しないよう案内しています。Araiも夜間や悪天候時はクリアーまたはライトスモークを推奨しています。夜まで走る場合は、クリアシールドも用意しておいた方がいいと思います。
    雨の日はミラーシールドを使っても大丈夫ですか?
    雨天はもともと視界が悪くなるため、暗いミラーシールドを使い続けるのはおすすめしません。撥水性能があってもシールド自体の暗さは変わらないため、クリアーまたは、メーカーが夜間・悪天候向けとして案内しているシールドを使った方がいいと思います。
    ミラーシールドの寿命はどのくらいですか?
    シールドの寿命を一律に「何年」と決めることはできません。傷、コーティングの剥がれ、曇り、夜間の見えにくさが気になったら、交換を考えた方がいいと思います。
       

    まとめ:自分に合ったミラーシールドを選ぼう

    ミラーシールドは、見た目の良さと機能性を兼ね備えたアイテムです。自分の使用環境や好みに合わせて、適切なベースの濃さと色を選びましょう。また、適切なお手入れを行うことで、長く快適に使用できます。

     

    購入時のアドバイス:

    1. 実際に装着して見え方を確認する
    2. 夜まで走るならクリアシールドを用意する
    3. バイクの色やヘルメットの色との相性も確認する
    4. 信頼できるブランドや販売店から購入する
    5. 主な走行環境を考慮する(晴れ、曇り、夜間など)
    6. 好みの色と機能性のバランスを取る
    7. 視認性と安全性を最優先する
    8. 必要に応じて複数の色を使い分ける
     

    安全で快適なバイクライフのために、ぜひ自分に合ったミラーシールドを見つけてください!

      シールド選びに迷った方はこちら
    関連リンク
    スポンサーリンク

    Xでフォローしよう